みなさんは、サラッと流して仕事をした経験はないでしょうか?
マジメな人なら罪悪感を感じつつ、一度くらいは経験したことがあると思います。
そこで今回は、仕事にやる気が出ないときの適当な過ごし方についてまとめます。
どんなケースでは適当に仕事をしてはいけないか、適当に仕事する際のポイントを紹介します。
もちろん毎日フルパワーで仕事ができるのが理想ではありますが、
頑張りすぎると途中で息切れを起こしたり、燃え尽きたりします。
勝負どころで力を発揮できるように、適度な力で仕事をしましょう。
適当に仕事をすることに対して、大半の人は罪悪感を覚えるでしょう。
しかし、そもそも適当に仕事をすることは悪いことなのでしょうか?
適当に仕事をすることがよくないケースを上げました。
順番に確認していきましょう。
適当に仕事をすることで、周りへ悪影響を及ぼすパターンは言語道断です。
例えば自身の怠慢によって、周囲の人の仕事が遅れるパターンです。
今日までにチェックをして、次の人へ回さないといけない仕事があったとします。
このケースでは自身の遅れが、次の人の作業日数を奪うことにつながります。
このような種類の仕事では適当にやることで、遅れがあってはいけません。
また自社だけでなく、他社が絡むケースではあってはなりません。
そもそも人間なので日々のパフォーマンスは、必ずしも一定ではないでしょう。
しかしその点を差し引いても、適当に仕事をして、パフォーマンスが下がる場合は
許されません。
上司や先輩は日々の業務量をある程度、見積もって仕事を振っています。
その予想を超えるパフォーマンスの低下は周りの人に迷惑をかける結果につながりかねません。
職種によりけりな場合もありますが、結果が伴っていれば過程に文句がつかない場合もあります。
例えば営業種に代表するような数値がはっきりと出る仕事です。
結果を出していれば、過程にケチのつけようがないでしょう。
よって、仕事を適当にやっても問題ない職種がありますが、結果を出していることが前提です。
適当に仕事をする場合は必ず結果を伴わせましょう。
これまで仕事を適当にすることが、なぜいけないのかに着目して説明してきました。
この後は適当に仕事をする際のポイントを紹介します。
適当に仕事をするというよりは、力の入れ加減を調整するという表現が正しい気がします。
紹介する方法の中には、日々の業務をしっかりとやっているからこそ
使える技もあります。
ですので適当にというよりは、メリハリをつけるという方が感覚的には近いです。
まず人や会社に迷惑をかけないというのが大前提です。
よって、自身で完結する仕事の場合には適当にやっても問題がないケースがあります。
例えば自分用のマニュアルや補充品の発注です。
自分用のマニュアルは自分だけが分かればよいので、内容はざっくりでいいでしょう。
またオフィス用品の発注も数や時期さえ、間違えなければ大きな影響はありません。
力を抜こうとしている仕事がどんな種類の仕事であるか、まずは確認してみましょう。
仕事をグルーピングする場合「①:緊急・重要」「②:緊急でないけど重要」
「③:緊急だけど重要じゃない」「④:緊急でもないし重要でもない」という形で分けることが
できます。
その中で「④:緊急でもないし重要でもない」という仕事は後回しにしてしまいがちです。
やる気のでない日は、グループ④にあたる仕事を潰してしまいましょう。
やる気のある日に、グループ④にあたる仕事をするのはもったいないです。
せっかくの機会と思い先送りしていた仕事をこなしていきましょう。
締め切りのある仕事をスケジュール前に終わらしておけば、当然ですが余裕ができます。
その貯金を使おうという作戦です。
この方法は完全にやる気がない日向けの作戦であり、普段はしっかりと働くのが前提の
作戦であることを忘れてはいけません。
チームで動いている場合は周囲へのカバーを考慮して、
早めに終了の報告を入れることは大切です。
しかし周りの人の様子を伺い、この作戦を使っても問題ない場合は使ってもよいと思います。
スケジュール前に終わらすことができたのは、紛れもなく自分の頑張りのおかげです。
この作戦を頻繁に使うのは、スケジュールを作成する側に影響がでるのでやめましょう。
しかし時折使う分には問題ないはずです。
ルーティンワーク的な仕事には使えないので、その点は注意しましょう。
いかがでしたでしょうか?
適当に仕事すること自体は、悪いことではありません。
毎日をフルパワーで生きるのが理想ではあります。
しかし仕事にプライベートに忙しい現代では難しいものです。
今回紹介した力の方法をうまく使うことで、仕事のペース配分をうまく行いましょう。
勝負どころで息切れしては、素晴らしいパフォーマンスや結果につながりません。
力の抜き方を覚えることで、長いサラリーマン生活を細く長く過ごしましょう。