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自分の仕事が向いていない?原因とその対処法を語る

ある日突然。

「あれ?今の仕事向いてないかも」と不安になる瞬間ありませんか?

毎日、同じ作業の繰り返し、上司から言われたことを思考停止状態でやり続ける日々。

毎日、怒られて、何をしてもうまくいかない。

 

「本当にこのままでいいのだろうか…」

 

突然このような感情に囚われてしまうと、仕事が手につかず、不安な気持ちが大きくなり、仕事に対するモチベーションが下がります。

そして、ひどい場合には、プライベートにも支障が出てしまうことがあるので、早急に対処しなくてはなりません。

(全部、著者の実体験です…。)

 

今回は、自分の仕事が向いていないと思う方に向けて、

自分の仕事が向いていないと思う原因と抱いてしまったモヤモヤした気持ちの解消方法を紹介します。

 

仕事が向いていないと思う原因

「この仕事向いてないなぁ」と感じるのには、さまざまな理由が存在します。

1.やりがいを感じない

わたしたちが仕事をするのは、お金を稼いで、生活することが一つの理由です。

しかし、それだけでは、30年以上という社会人生活を過ごすことはできません。

人が何かを続けていくためには、やはり「やりがい」が必要だと思います。

やりがいというと人によって感じ方はさまざまですが、「楽しい」と感じることや「人から感謝されること」など、

自分の仕事に対するモチベーションを高めてくれることだと思います。

2.自分の能力が不足している

与えられる仕事が自分の能力より上回っているときに、向いてないと感じてしまいます。

つまり、仕事に対して自信が持てなくなっている状態です。

これは、新入社員の方がおちいりやすい状態だと考えられます。

また忙しい職場では、先輩や上司が教えてくれることも少なく、自分で考えて行動しなければいけない場面も多くあります。

右も左もわからない状態で、仕事をして、わからないままミスをする。

ミスを放置していると能力も上がらないし、モチベーションも下がっていくという悪循環になってしまう人も大勢いるかと思います。

3.仕事というより、職場が原因

これは意外だと思われる方もいるかもしれませんが、仕事内容というよりも、職場の雰囲気や人間関係が原因だということも大いにありえます。

一部の仕事をのぞいて、おそらく仕事はチームや部署のメンバーと協力をして、進めていくことが多いのではないでしょうか?

わたしも体験したことがありますが、あるプロジェクトを進めていく際にも、「あの人とこの人の仲が悪い」だの「あの人は性格が合わないし、信用できないから違うやり方で進めよう」とか、本来であれば協力して仕事をしなければいけない場面でも、人間関係の悪さや職場の雰囲気の悪さが原因で、仕事が進まないという状況を多く体験してきました。

このような状態になってしまうと、仕事もうまく進められませんし、仕事に対するモチベーションが下がり、せっかく自分の能力を活かせる仕事であっても、仕事が向いていないと錯覚を起こすことにつながってしまいます。

 

向いていない仕事の対処法

1.周りに相談してみる

「仕事向いてないなぁ…辞めた方がいいのかな…」

と一人で悩んでいてもなかなか解決の糸口は見つからないでしょう。

そんなときは誰かに相談してみるのも一つの手です。

上にも書きましたが、仕事は誰かと協力して、進めていくことが多いので、他人からの意見やアドバイスを聞くことで、改善点や相手の本音(本当はこうしたらいいと思うなどの意見)を聞き出すことができるかもしれません。

職場で悩みすぎてしまう原因として、周りに相談できる人がいないことも大きな原因だと著者は思います。

仕事中に相談し辛かったら、業務時間外に相談してもいいですし、

そんな職場に信頼できる人がいない!

という方は、転職エージェントに登録することも一つの手です。

無料で登録できるところも多く存在するので、一人で悩まず誰かに一度相談してみてはいかがでしょうか。

 

2.能力を高める

自分の能力を高めることも一つです。仕事が向いていないのは、意外と基本的なことができていない(もしくは教えてもらってない)こともあり、

基本を押さえて仕事を進めると案外うまくいくことも多くあります。

また自分の能力を高めることは、今の仕事だけではなく、転職したり、起業を視野に入れた時に役に立つこともあるので、

スキルアップを目指すことは、今の仕事だけではなく、将来にもつながる可能性を秘めています。

仕事に関係ない資格なども調べて勉強を進めてみると、意外と面白かったり、ハマったりすることがあるかもしれません。

 

3.部署異動を希望する

会社によっては部署異動を希望してみることも効果的だと思います。

環境を変えれば、新しい気持ちで仕事をすることができるかもしれません。

ただし、異動は希望しても必ずしも叶うわけではないので、異動希望したのにも関わらず、

希望が叶わなかったとき、モチベーションがかなり低下してしまうので、注意が必要です。

会社にもよるかと思いますが、希望する異動先がある場合は、その異動先の上司の方(課長や部長など)と仲良くなっておくと、

相談もしやすく、自分の異動希望が叶いやすくなるかもしれません。

やはり、日々のコミュニケーションは大切だと思いますので、

行きたい部署があるときには、積極的にその部署の方とコミュニケーションをとってみてください。

 

4.転職する

もうこの会社が嫌!という場合は転職するのがいいと思います。

転職することは、仕事の内容や人間関係をリセットすることになるので、同じ会社内で異動することに比べると、リスクを抱える可能性がありますが、うまくいけば、ネカティブな職場環境からポジティブな職場環境へ状況を好転させることができます。

ただし、転職をする際には、一度、本当に自分が仕事に何を求めているのか、どのような価値観を大切にしているのかということをしっかり考えた上で、転職活動することをおすすめします。

「もうとりあえず向いてないから辞める!」

では、転職後も同じことを繰り返す可能性があるので、自己分析や自己理解をしっかりしてから転職活動に挑むことにしましょう。

 

とりあえず休む(仕事から離れる)

何をやってもうまくいかないことって必ずあります。

そんなときは、うまくいかないことから思い切って離れてみることも大切です。

つまり、仕事を思い切って休んでください。有給休暇とってください。

仕事を休むと迷惑をかけてしまうと思いがちですが、モチベーションが下がった状態で、仕事をするよりも一度、リフレッシュして再び新たな気持ちで業務をする方が格段に効率があがることもあります。

また少しでも仕事から離れる機会をつくると、自分を見つめ直す時間を持てることにもなりますし、自分の仕事観を再認識することで、自分の向いていることや向いていないことがわかり、今の仕事を続けていくのか、異動を希望するのか、転職をするのかをじっくり考えることもできるようになります。

 

向いていない仕事も無駄ではない

いかがでしたでしょうか。自分の仕事が向いていないと感じると、

「なんて無駄な時間を過ごしているんやろ…」

と思いがちですが、実はそんなことはないと思います。

向いていない仕事に出会うことは、新しい自分に出会えるチャンス

と捉えるとわたしはいいと思います。

周りに相談する。スキルアップをしてみる。異動をしてみる。転職する。少し休んで自分を見つめ直す。

これらはすべて、悩んでいる状態から抜け出すために、自分を成長させる行動につながっていると著者は

思っています。

人生に無駄な経験などありません。どのような経験も次にどう活かすのかが肝心です。

わたしの好きな言葉に、「いいことも悪いこともすべて自分の人生の糧になる」

という言葉があります。ネガティブな状況は目を逸らしたくなりますが、

一度、向かい合ってみることで、新しい自分に出会える可能性が広がります。

悩んでいるあなたも勇気を出して、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。